潜Infiltrating the Airship 攻略ファイル

詰まったときの判断:入口・時間・回収

このゲームは腕前ではなく、選択肢の意味を理解しているかどうかで決まります。詰まったときの判断を6つに整理しました。

01入口は「見たい結末」から逆算する

結末は入口でほぼ決まります。だから「どの入口にするか」は、その回に見たい結末から逆算して選ぶのが正解です。物語を素直に追いたいなら Earpiece、政府側とトパット側の両方を見たいなら Cannon Ball、泥棒として独走したいなら Grapple Gun です。

Sticky Hand だけは例外で、正解が存在しません。偽の結末を見るための入口なので、最初に選ぶと「このゲームはこういうものか」と誤解したまま終わってしまいます。

02英語の選択肢は「物」か「行動」かで読む

選択肢は大きく2種類あります。Vacuum(掃除機)、Glue(接着剤)、Chair(椅子)のような「物」と、Knock(ノックする)、Wait(待つ)、Reroute the power(電源を切り替える)のような「行動」です。

このゲームの正解は、場面の状況に対して「その物で何ができるか」「その行動が状況に合っているか」で決まります。たとえば PBT の1ステップ目は、4つの道具(電撃ブザー、発泡スプレー、爆弾)ではなく Wait(待つ)が正解です。何もしないことが正解になる場面がある、と覚えておくと迷いが減ります。

GSPI の6ステップ目はさらに分かりやすく、Shut off the power(電源を切る)ではなく Reroute the power(別系統に切り替える)が正解です。「切る」ではなく「切り替える」という動詞の違いが、そのまま正誤になります。

03制限時間は「読む時間」に使う

時間制限がある場面では、焦って押すのが一番もったいない失敗です。選択肢の意味が分からないまま押しても、次も同じところで止まります。

カウントダウンが尽きても、多くの場合はその場面のやり直しになります。最初まで戻されるわけではありません。だから「時間切れで一度失敗して、選択肢を読む」という使い方ができます。

042周目以降の回収手順

RBH と RPE は、最後の1手まで手順が同じです。RBH を見たあと、同じ手順をもう一度たどり、最後だけ Tank ではなく Dummies を選べば RPE になります。実質、追加の攻略は「最後の1手を変える」だけです。

Biggol Sword は3つの入口をまたぐ仕掛けです。PBT の最終ステップで見える閃光に書かれた数字を、GSPI ルートの電話キーに入力すると、RBH / RPE ルートの廊下に扉が開きます。持ち越せるのはプレイヤーの記憶だけなので、数字はメモしておくか、当サイトのルート確認ツールで進捗を残しながら進めてください。

05失敗を集めるのも攻略

失敗の一部は、見ることで実績が解放されます。また、失敗画面の台詞の文字をクリックすると別の反応が出る場面があります。正解だけを選んでいると、この作品の半分を見ないことになります。

実績の総数は Legacy / Mobile 版で19、Remastered 版で17です。版によって数が違うので、実績のコンプリートを目指す場合は、どちらの版で遊んでいるかを先に確認してください。

06このサイトが勧めないこと

  • ゲームファイルの再配布や改造。権利者の許諾が確認できないため、当サイトでは扱いません。
  • 自動操作・BOT の紹介。このゲームは選択式なので、自動化しても見るものが無くなります。
  • 確認できない数値の掲載。敵の HP やダメージ計算式は公開されていないため、計算機のようなものは作りません。
  • ネタバレを避けたい人への配慮なき結末の列挙。結末ページは最初に一覧表を置いています。先に知りたくない場合は、ルートページだけを読んでください。